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2010年3月28日 (日)

検査の経過(覚書)

今後の為に。

3月9日 朝方に吐くのが続くので診てもらいに。

小春の血液検査は昨年6月の僧帽弁閉鎖不全症が分かった時以来なのでお願いする。

しばらくして先生、慌てた様子で

Dr「朝ごはん何時に食べました?」

私「2時間くらい前です」と言うと

Dr「おかしいなぁ・・・一番高くなる時間なのに」

先生を慌てさせたのは34という血糖値だった(基準値75~128)

この数値では生命の危険があるらしいのだが、小春はいたって普通。

加えて肝機能の数値

GPT  (17~78)

ALP (47~254)

ALP1って@@

マックが2000とかあって、困っている、あのALPが。

とにかく普通でない数字がならんだので詳しく検査をすることになった。

先生にとっては「心配の種は消しておきましょ」くらいだったのが

こんな結果になって、I先生も「ショックです」と仰った。

*

空腹時も食後.2時間でも、インスリンは多量に出ていた。

N先生に色んな可能性を私なりに考えて提示するも、ことごとく否定される。

とにかインスリンは通常、そんなに出ていないのだそうだ。

*

インスリノーマのやっかいなところは確定が「消去法」しかないことなのだ。

膵臓にあった腫瘍を切除すると出し過ぎていたインスリンが出なくなり、一時的に高血糖になる。

そうなって初めてインスリノーマが確定されるのだとか。

*

ACTH検査 刺激前13.5  刺激後36.3

この数字だけを見るとクッシングのようではあるが、小春の場合

副腎がガンガンに働いて低血糖を補っているらしい。

*

以上の検査からインスリノーマが導き出された。

小春の血液は赤血球が多いため必要な血清分、沢山採血されることになった。

血が濃いのは気の毒なのだった。


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